作品紹介

つみきの王子さま

2 ~ 4人用 / プレイ時間 40分 / 対象年齢 8歳以上

ゲームマーケット2019春にて、イマジンゲームズ新作『つみきの王子さま』を発売します。


『つみきの王子さま』は、つみきのお城を作るタイル配置ゲームです
『つみきの王子さま』はイマジンゲームズとして『エンデの建国者』以来、約2年ぶりの中量級のゲームとなります。
「積み木遊び」を二次元のタイル配置に昇華し、ボードゲームとしての面白さを追求しました。
8歳くらいから遊べて、プレイ時間は30-60分程度(人数X15分)です。ゲームマーケットでの価格は3800円です。


最初の構想は、2013年に『こびとのくつや』というカードゲームを作ったときに生まれました。
しかし、積み木を平面タイルにすることとゲーム性を組み合わせることに難航し、長らくお蔵入りしておりました。
今回、縦 2:横 3比の長方形タイルの中につみきを配置することで、「積み木遊び」を平面で行うことが実現しました。
さらに、つみきの上にお城の住民を住まわせることで、単に高く積むだけではない面白さが生まれたと思います。
今回は少部数のみの製作のため、ゲームマーケットでの頒布とゲームマーケット後に通信販売を考えております。
予約も行います。 最新情報、写真などは、イマジンゲームズ Twitterで順次公開予定です。

●背景ストーリー
イマジクス王国は、細々とではあるが長きにわたって存続している小さな島国です。しかし、お妃さまを病気で亡くしてからというものの、王さまは食べて寝てばかり。世継ぎのポポイ王子は、お城を抜け出して遊んでばかりで頼りになりません。国のことは、大臣一人で全て取り仕切っていました。政治からお城の掃除まで、大忙しです。

そんな中、島を襲った大きな竜巻によって、なんとお城が「ガッシャーン」と崩れ落ちてしまったのです。国中が大慌て。大臣はすぐに王さまに相談しました。王国のお城は代々、つみきで作られたつみきのお城。幾度の戦火や災害にあうたび、当代の王さまが「もっと強いお城を」と、懸命に建て直してきたのです。

ところが、王さまは「わしはこれで良い。王子に任せよ」と言ったきり、草むらの上にゴロンと転がったままお菓子を食べ始めました。大臣はため息をつきました。お調子者のポポイ王子にお城の再建が務まるでしょうか。大臣は重い足取りで、王子さまのもとへと向かうのでした。

●内容物
最初のタイル : 4枚
つみきタイル : 76枚
庭ボード : 1枚
プレイヤーボード (定規とサマリー): 4枚
得点ボード:1枚
プレイヤー駒(黒、白、紫、オレンジ) : 4個

●目的
つみきタイルでお城を作り、城の完成度を競います。
お城の完成度は、屋根の高さ、橋の高さ、お城に住む人や動物の配置、窓の種類数で決まります。

●特徴 1
高さの概念を持つパズル要素があります。
積み木が崩れる、落ちるという要素が、タイル配置における制限となっています。

例えば、誰よりも最も高いところにある屋根は高得点となります。
しかし、つみきを高く積むためには、土台をしっかりとしないといけません。

高さを計測するために、定規ボードが付属しています。

●特徴 2
お城に住む人や動物は、それぞれ希望の階に住みたがります。
お城には人や動物が住んでいます。しかし、皆ワガママ。
「ぼくは5階に住みたい」と希望を言います。

彼らが希望する階に住まわせると得点になります。

●特徴 3
色がついたつみき同士を隣接させると、連鎖が起こりもう1手番行うことができます。
窓を集めるのか、連鎖を狙うのか。終盤での連鎖は強力です。一気に逆転できるかもしれません。

●流れ
つみきタイルは、ノーマルタイル、人と動物がいるタイル、屋根があるタイルの3種類があります。
手番では、庭ボード上にオープンされたつみきタイルから1つを選び、自分のお城に配置します。

タイル配置には制限があります。
つみきが崩れたり、人が落ちるように配置してはいけません。
屋根の上には積み木を置くことができません。

プレイヤーの1人が15枚目のタイルを置いたとき、ゲーム終了の合図になります。
お城の得点を計算し、お城の完成度を競います。

イマジンゲームズ公式 Twitter

« 作品一覧に戻る 購入する »